Notoに合ったかたち

縦に長い石川県

人口は115万人
そのうち金沢市に40%
金沢市を中心とした市町を合わせるとほぼ半分が金沢エリアに集中している。

いっぽう私の実家がある輪島を含む能登エリアは
高齢化が著しく人口も減少の一途をたどっている

そんなエリアに合ったフィットネスの形ってみなさんはどう思いますか?

介護予防含めて考えると
油圧マシンを用いたサーキットトレーニングが合っているんじゃないかと
私は考えています。

今日は見学も兼ねて
能登のある能施設を訪ねてきました。

サーキットは

・小さなスペースででき
・導入費用も安く
・スタッフの負担も少なく
・効果が得られるとともに
・楽しくできる!

ただしそこには
「メディカルフィットネスの考え方を導入し、運動療法や介護予防を実践する」

そうすることで
過疎化が進む能登の健康度の維持に貢献できるのでは・・・と考えています。

 

サーキットについてはこちらをご覧ください
https://wellnessdesignlab.com/circuit/

 

 

ついでに
帰り道によった里山海道の別所岳SAにある
「能登ゆめてらす」の写真を加えておきます。

ここを登っていくと

七尾湾を一望できる素敵な場所があります

七尾湾(真ん中に見えるのが能登島)

ヤギもいます

 

能登ゆめてらす
https://www.hot-ishikawa.jp/spot/6410

前の記事

はじめまして

次の記事

All day is PTA